ナラティブアプローチのセミナー受講者より嬉しいお声が届きました!
先が読めないVUCA時代というタイトルが気になり、是非話を聞きたくて参加しました。思考の幅を広げ行動を変える、とても納得しました。生産性を上げていきたいと思います。
男性 経営者
相手を知るには同じところを探るのではなく違う部分をさがす。たしかに今までずっと共感できるところを探していた気がします。新たな視点に気付けて新鮮でした。
男性 会社員
組織の中で「できることが当たり前」というバイアスで勝手にその人の能力を括ってしまっていたことに気付きました。反省しかありません。
女性 会社員
この人は上司だから忖度する、部下だから忖度してくれる、そんなバイアスが組織で横行していて本来見なければいけない人の本質に目を向けられなくなっていました。人との接し方が変わる気がします。ありがとうございました。
女性 会社員
バイアスが悪いということではなくて、バイアスに気付くことで思考が変わり視点が変わる。選択肢も増えますね。自分がバイアスに掛かっていることに気付けたのは新たな発見でした。
女性 会社員
自分の自己紹介が経歴をただ伝えるだけになっていました。経験を自分の想いやその時の感情や考え方とともに語る、その自己紹介の方が断然いいですね。これからは自分を語ります。
男性 会社員
普通というバイアスに掛かっていました。それ以上に、大企業だから、高学歴だから、そんなカテゴリーを作ってバイアスで人を括っていました。気付けたのは大きいです。
女性 会社員
その他、たくさんのお声を寄せていただきました。特にワークショップが楽しかった、というお声は非常に嬉しかったです。参加された方々のこれからの行動や思考に、少しでもヒントとなる時間となっておりましたら幸いです。
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